
今日1月25日は、バーンズ・ナイトです。毎年この日が来ると、私は、愛するスコットランドの事、グラスゴーでの想い出を思い出す。グラスゴーにいた頃は、本当に楽しかったなぁ。(遠い目)
バーズ・ナイトとは、スコットランドの詩人ロバート・バーンズRobert Burns (1759-1796) のお誕生日で、毎年この時期に、バーンズ・サパーをと呼ばれる夕食会が、彼を偲んでスコットランド各地で開かれます。そのバーンズ・サパーの夜をバーンズ・ナイトと言います。バーンズ・サパーでは、彼が愛したウイスキーを飲み、彼の詩を朗読し、ハギスを食べて彼を偲びます。
バーンズ・サパーは、まず「主役のハギス」がバグパイプの演奏に合わせて登場します。

はい、この夕食会では、「バーンズの詩」と「ハギス」が主役です。ハギスとは、羊などの臓物を刻みオートミールや脂肪と共にその胃袋に詰めた巨大ソーセージのようなもの。確か血も入っていると思う。味は、ちょっと癖があり、私は苦手です。ハギスが登場すると、出席者全員で、バーンズのハギスへの詩「To A Haggis」(詩を読みたいは、ここをクリックしてね♪)を朗々とスコットランド訛りで、読み上げる。そして、ハギスに敬意を払い、いよいよハギスにナイフを入刀する。写真はグラスゴー時代に参加したバーンズ・サパーの様子で、シェフがバグパイプの演奏に合わせてハギスを持って登場したところです。
このバーンズさん、スコットランドでは絶大な人気を誇ります。もしかして、シェイクスピア以上にスコットランドでは、人気があるのではないかと思う。シェイクスピア・ナイトはイングランドには無いし。日本では、たぶん英語版の「蛍の光 (Auld Lang Syne)」作詞を書いた人というとピンとくるのかなぁ?でも、私は、彼の「A Red, Red Rose」が好きだ!確か、昔この詩の切手を持っていた。とにかく私の好きな詩の一つあので、引用します。綴りがスコットランド訛りで書かれているから分かり辛いかな?スコット訛りで聞きたい人は、ここをクリックしてね♪で、聞いてみて下さい。かなり訛っているけど、スペルに慣れていない人は、読むより、聞いた方が分かり易いと思う。それにしても、スコットランド訛りを聞くと、グラスゴー時代を思い出すなぁ。
O my luve’s like a red, red rose
That’s newly sprung in June;
O mu luve’s like the melodie
That’s sweetly play’d in tune.
As fair art thou, my bonie lass,
So deep in luve am I;
And I will luve thee still, my dear,
Till a’ the seas gang dry.
Till a’ the seas gang dry, my dear,
And the rocks melt wi’ the sun;
O I will luve thee still, my dear
While the sands o’ life shall run.
And fare-thee-weel, my only Luve!
And fare-thee-weel awhile!
And I will come again, my luve,
Tho’ ’twere ten thousand miles.
O my luve’s like a red, red rose,
That’s newly sprung in June;
O my luve’s like the melodie
That’s sweetly play’d in tune.
written by 教師@イギリスの田舎
元々、この日記は私の独り言と私自身の為の記録だった。それに、殆ど誰も読んでくれていないから何でも書けると思って書いていた。最初は、気恥ずかしさもあったので、読者が居ないことが、気楽で良かった。そして、だんだん日記の数が増えて来るにつれて、自分の書いたものをインターネット上に載せることに関して、鈍感になってきた。慣れというのは怖いのである。
始めた時には、こんなこと絶対に書けないと思っていた様なことでも、今では結構平気で書いてしまう。かなり恥ずかしいことを書いても、恥ずかしくなくなったというか、吹っ切れてしまった。「別に、人がなんと思おうと構わないよ。それに、どうせ、直ぐ忘れちゃうよ。書いちゃおう。書いちゃおう!」という気分で、書いている。この「吹っ切れ」が、一体どこから来たのは、さっぱり分からないが、とにかく、吹っ切れたのである。
そしたら、「吹っ切れた私」には、読んでくれている人が、限りなく「ゼロ」に近いという、今の現実は悲しいというか、虚しく思えてきた。せっかく書いているんだから「もう少し多くの人に、読んでもらいたい!」という自己顕示欲が、ムクムクと沸いてきてしまった。全く、私という人は、シャイだったり、自己顕示欲が強かったりと、よく分からない人間である。
この「吹っ切れ」は、単なる吹っ切れではなくて、もしかして「ブチ切れ」なのかも知れない。危ない!危ない!それとも、歳を取ると、恥も外聞も無くなってしまうのだろうか?シャイで恥ずかしがり屋で、可愛げのあった、あの私はどこへ行ってしまったの?(遠い目)
だいたい、こんなことをスラスラ書けてしまうことが、吹っ切れているというか、「ブチ切れている」。だって、ちょっと前までの私なら自分の事を間違っても「可愛げのあった」なんて、絶対、恥ずかしくて書けなかったよね。でも、今は、書けてしまう。そんな自分が怖いよ〜。それに、普段の私は、これでも、いまだに基本的にはシャイで、小心者。だから、面と向かって言えないことの方が絶対的に多いだなぁ。いつも、ただ心の中で「すご〜っ」とか思うだけです。でも、不思議と書くことでは、正直に思ったことを表現出来るんだね。例えば、この間の図書館のお兄さんの事件。私は、心の中では、ああいう実は、結構ひどい事を心の中で思っていたのに、お兄さんには、良い人ぶっていた。そして辛うじて「いえ、迷惑じゃないですよ。ただ、ちょっと驚いただけです。」と言えただけ。なんか、私って、2重人格みたいでしょ?でも、普段、口に出せない事を、思いっきり書くと、かなりすっきりするんだなぁ、これが。
でも、ふと考えてみたら、これって、単なるストレス解消だけじゃなくて、もしかして、私が昔、怖れていた女性の
「おばさん化現象」
かも知れないよ〜!
「おばさん=たくましい=図太い」
ぎょえ〜。
確かに、最近の私は、特に文章では、完全に3枚目で、サザエさんというか、図太くなったし「おばタリアン(古い!)」っぽい事が多いし、思い当たる節が一杯ある。自分の行動を分析すると、確実に、おばさん街道を着実に歩んでいる様な気もする。
あ〜〜〜〜〜〜どうしよう。
やだ〜、私のこの「なんでも書いてしまえる図太さ」と「人に自分の書いたものを読んでもらいたいという衝動」と「自己顕示欲」は、もしかして、ストレス解消じゃなくて、単なる私の「おばさん化現象」の現れかも知れない。
が〜ん。
ショック!
written by 教師@イギリスの田舎
今朝は、○ニカに伝統的なスコーンの作り方を教えてもらいました。私のフラットで作ったので、○ニカはオーブンの使い勝手が違うから、よく分からないと言いつつ、出来は上出来!完成品は、左の写真です!一番形が良かったスコーンで、下の写真は、スコーンのクロースアップです。アップにしてみたら、なんか雑誌の写真みたいに美味しそうだったので、載せてみました。買ったものと比べると、ずっと大きくて、(正確には、「大きくなってしまった」である。)レーズンが一杯で、美味しかったです。レーズンを、オーガニックの天日干しのレーズンを使ったのでそれも良かった。私のレパートリーに追加です。隣のカップは、私のお気に入りのポット&カップです。下がカップで上がポットになっていて、一人分にはパーフェクトなサイズなんです。
お昼は、トマトベークなるものを食べた。美味しかったので今度自分で作ってみよう。食べたところから想像するに、作り方は至ってシンプルだと思う。想像するに、大きめのトマトを半分に切って、トマトで器を作る。切ったタマネギ、リーク、マッシュルーム、ほうれん草、ベーコン、コーンを軽く塩こしょうで炒めて、トマトの器に具を入れ、具の中心にモッツラレラチーズを押し込む。そして、モッツレラチーズでふたをするように上からたっぷりかけて、オーブンで焼いて、チーズがとろけて焦げ目がつきかけるくらいまで焼く。仕上げにサラダとバジルを添えて出来上がり。って感じ。
午後からは、図書館に行ってお勉強をしました。今日は面白い人がいたよ。まず最初に気が付いたのは私と同じiBookを持っていたので、心の中で「同じだ〜。」と思った。それで、席に着いて、本を集めて、勉強を始めた。そしたら、突然「ジャー、ジャー」という聞き慣れた音が。。。
なんと、そのお兄さん、図書館にMy printer持参で、
印刷していた!!!
ビックリ。
written by 教師@イギリスの田舎
毎週、日曜日は、ボランティアの日だけれど、今日は毎年恒例の新年会のパーティーでした。いつもの様に水泳をした後、体育館でパーティーでした。パーティーの参加者は、障害者の方々と、ボランティア員、障害者の家族や、ボランティア団体のスポンサーの方など、総勢70人くらいが集まりました。障害者の中には、水泳には参加していない方もいらっしゃっていたので、こういう集まりの時しかお会いしない方や初めてお目にかかる障害者の方も結構いました。なにより、主役の障害者の方々が、とっても、楽しんでくれた様で、嬉しい。
私が参加している水泳ボランティアに来ているのは、知能、または、身体に障害がある方たちですが、私が担当するのは、溺れたとき私の方が負けてしまってはいけないので、比較的小柄な、ダウン症候群か、知能障害の女の子が多い。前の日記にも書いたけれど、彼らは、とっても素直で、分かりやすい。好きなら「好き」ってはっきり言ってくれる。好きって言われて嬉しくない人はいないし、感情に裏表や駆け引きが無いから、その言葉を素直に受け取れる。だから、一緒にいて安心できるし、本当に心が洗われる事が多い。
そして、ある意味、彼らを見ていると、ふと「知能に障害はあるかも知れないけれど、彼らと、私たち健常者、一体どちらが幸せなんだろう?」って思ってしまう私の精神はかなり疲れているのかなぁ。
written by 教師@イギリスの田舎
農家の人たちによる市(ファーマーズマーケット)が私は大好きで、欠かさず行く。買うものは大体いつも決まっていて、取れたての野菜、果物、手作りのお菓子、卵、ニジマス、アヒルの肉、羊の肉、蜂蜜、アップルジュースなどを買う。どれも、有機栽培または、天然のもので、スーパーマーケットの物とは比べ物にならないくらい美味しくて、一度食べると病みつきになる。いつも大体同じ物を買うのだが、今日は冒険をしたお陰で、新たな素晴らしい食材を発見!それは、アヒルの卵。猟鳥の肉を時々買うところで、今日はどんなものがあるのかなぁと覗いていたら、今日はアヒルの卵があった。アヒルの卵なんて食べたことが無かったので、どんな味かするのか売っていたおじさんに聞いてみた。そしたら、「鶏より濃い味だ」と言われたので、食べてみたくて、試しに買ってみたんだけど、大正解!
このオーガニックのアヒルの卵、とにかく凄い!なにが凄いかって、まず大きさが大きい。普通の卵の1.5倍はある。(写真参照。茶色いのが普通の卵で白いのがアヒルの卵)そして!殻も普通の卵と違い、堅くて割るのが一苦労。で、割ったところの黄身は、巨大で普通の卵の2倍は堅い!写真では比べる物がないので、分かりにくいかも知れないが、白身の割合が普通の卵に比べると少なく、その変わり黄身が巨大なのである。左下の写真では何か不自然な黄色になってしまったが、実際の黄身は、本当に綺麗な山吹色で、かき混ぜるのに一苦労するくらいしっかりしていて、こってりして濃厚。
そして、特筆すべき点は「味」。とにかくすごく美味しい。今までこんな美味しい卵食べたこと無い。卵にあんまりこだわりの無かった私の卵の概念を覆すほど、センセーショナルな味でした。私の兄が卵が好きなので、食べさせてあげたい!!!こってりして、クリーミーでめちゃくちゃ美味しい。塩こしょうして、単にスクランブルエッグにしただけなのに、すっごく美味しい。人生で一番美味しいスクランブルエッグだった。感動。
このアヒルの卵、ちなみに一個40pもしたんだけど、一個40p(80円。普通の卵はスーパーでは、6個で75pから1ポンドくらい)の価値は絶対あ〜る!!!!めっちゃくちゃ、美味しかった。また、買おうっと!今度は、オムレツも良いなぁ。
written by 教師@イギリスの田舎
朝のテレビ番組を見ていたら今度のハリーポッターの発売日が決まったらしい。
なんと私のお誕生日の6月21日に発売らしい。
そしたら、またもや、マーガレットさんを落ち込ませるような事実が発覚!!!!
その番組によると初版は300冊しか印刷されなかったらしく、
今は一冊、25,000ポンド(約480 万円)らしい!
なんとマーガレットさんが思っていた値段の倍以上の値段ではないか!
あ〜、マーガレットさん可哀想。つまり、マーガレットさんは
2冊で50,000ポンド!マーガレットさんには、
絶対、言えないなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
マーガレットさんの憂鬱な毎日は、一体、いつまで続くのでしょうか?
written by 教師@イギリスの田舎
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