9月 22

えっと、これは、実は4週間近く前の
8月の終わりに起こった事で
その上、とっても悲しい出来事ですが、
今日は、その事について書きます。

今年の夏は、7月から4週間程、両親が、
私のフラットに滞在していたの。
そして、それは、両親が日本に帰って間もなく
丁度、お友達のお兄さんが
3日間、遊びにいらしてい時に、起こりました。

一日目は,町の観光を一通りして
二日目は、レンタカーを借りてロマネスクの教会巡りをした。
そして、三日目は、お兄さんは、朝、B&Bをチェクアウトした後、
私のフラットに来て、荷物を置いて、散歩がてら観光に行って、
隣町へ観光に行って、そのままお兄さんはロンドンに帰ったのね。

そして、事件は、三日目のお散歩がてら観光後、
私のフラットへ戻る途中で、起こった。

住宅街を歩いていた時、
私は、とても変な情景を目撃してしまったの。

鳩が2羽じゃれ合う様に、凄いスピードで飛んで行って、
その内の一羽がそのまま、窓ガラスに激突しちゃったの。

そして、窓に激突した鳩は、
バタッと地面に落ちちゃったの。

もう一羽は、窓にはぶつからず、
ちゃんと屋根の上に止まった。

鳩が、ぶつかった窓は、白く汚れていた。

その鳩が大丈夫かどうか心配になって、見に行ったら、
やっぱり、脳しんとうを起こしたのか
怪我をしてしまったのか、その鳩さん、
窓の下の地面でじっとしている。

私とお兄さんが近づいたら
怖がって逃げてしまったけど
どうやら怪我をしている様で飛べない様子。

羽を怪我しているのかなぁ?

あ〜、困った。

そこへ野良猫か飼い猫か分からないけど
ちょっと不細工な茶トラの猫がやって来た。

どうやら怪我をした鳩さんを狙っている様子。
こういう時、動物って鋭いのよね。

鳩さんが襲われない様に猫の気を引いたり
怒ってみたが効き目が無い。

絶対に、鳩さんを狙っている!

そうこうしているうちに、怪我をした
鳩さんは、小さな茂みに隠れてしまった。

そして、油断した隙に茶トラもその茂みに入ってしまった。

その間、私たちは、どうする事も出来ず
私は「鳩さんが猫から逃れます様に」と
祈る事しか出来なかった。

茂みの中では、

ガサゴソ

ガサゴソ

と、音がした。

居ても、たっても居られなかった私は
携帯で、友だちに電話して、
事情を話して大急ぎでRSCPA (王立動物虐待防止協会)の
電話番号を調べてもらった。

RSCPAというのは、Royal Society for the Prevention
of Cruelty to Animals 王立動物虐待防止協会という
イギリスの民間の非営利団体で、
1700人の職員が働き、年間140億円もの寄付で運営されています。

虐待だけじゃなくて、怪我をした野生動物などの保護治療もしてくれる。
私は以前に怪我をしたハリネズミと雁を目撃した事があって、
2回とも、RSCPAに出動してもらって、
ハリネズミ君と雁ちゃんを助けてもらったので
今回も直ぐにRSCPAに電話して、助けてもらおうと思ったの。

そして、大急ぎで友だちから教えてもらった、
RSCPAのヘルプライン(0300 1234 999 )に電話をかけて
事情を説明して、出動してくれないか頼んでいたら、
鳩さんが、よたよたと、茂みから出て来た。

最初に私が思ったのは

「あ〜、良かった」だった。

猫も後から出て来たので、
急いで追い払った。

そして、お兄さんが、よたよた出て来た鳩さんを
素手で捕まえてくれた。

そして、RSCPAのお姉さんに、鳩さんの捕獲に成功したと伝えたら、
出動するのではなく、私に「一番近い獣医さんに連れて行ってくれないか」と言われた。
私は、直ぐにOKの返事をした。RSCPAが指定した獣医さんは
ランちゃんとモモちゃんが登録している獣医さんだったので、
場所も分かっていた。

そして、電話の向こうのお姉さんから、
獣医さんに渡す照会番号をもらって、
私は電話を切った。

どうやら、その照会番号があると、
獣医さんに私はお金を払う必要は無くて、
費用は直接RSCPAに請求が行くらしい。

そしたら、今度は、その家に住んで居る女性が、
自分の家の庭で、
何をしているのかと
不審に思ったのか出てきた。

私は、その女性に訳を話して、
鳩さんを包むタオルを借りられないか頼んだ。
(かなり図々しいが、緊急なので、頼んだ)

そして、その女性、すっごく優しくて
快くタオルを貸してくれて、そして、
その獣医さんまで、車で乗せていってあげると申し出てくれた。
(この女性とは、これが、縁でお友達になった。)

そこから獣医さんまで、歩いたら軽く20分はかかるので、
私は、その方のご好意に甘える事にした。

お兄さんは、用事があったので、先に戻る事になり、
私は、その女性と獣医さんの所に行く事になった。
そして、タオルに鳩さんを包んで車に乗り込んだ。

抱いてみて、初めて分かったんだけど、
どうやら、猫にやられてしまったようだった。
息が荒いし、血が出ている。

でもまだ、生きているし獣医さんに見せれば
助けてくれると思った。

タオルに包まれた鳩さんは
かなり息が粗かったけど、
一生懸命、頑張っていた。

私は、頑張ってくれると思っていたから、
「もう直ぐだからね。頑張ってね」と
ずっと、声をかけて励ました。

でも、信号待ちで車が止まったその瞬間、
鳩さんは、人間がする様に、吐血した。

真っ赤な血がタオルと
私のカーディガンの上に
ボトボトと落ちた。

そして、急に、首がぐったりして、
ピクリともしなくなってしまった。

命がくなる瞬間が
私の腕に体感として伝わって来た。

その瞬間、私は「死んじゃった」って、分かった。

さっきまであった小さな命が、
私の腕の中で、消えてしまった。

それは、突然、すーっと
消えちゃった。

その感覚は、衝撃的で、
たぶん、一生忘れないと思う。

私の腕の中で、命が一つ消えてしまった。

そして、涙が溢れ出た。

そして、運転していたお姉さんに
I think she is dead now. She vomited blood and
now she does not move at all. と伝えた。

命がなくなる瞬間をこんな風に
体で感じたのは生まれて初めての事だった。

鳩さんは、死んでしまったけど、とにかく
獣医さんまで行く事になった。

そして、獣医さんに着くまで
私は、自分を責め続けた。

もし、直ぐに捕まえていれば、
猫にやられずに、助けられたかもしれないのに
私の鈍くささで、救えなかった。

自分の不甲斐無さと、
あの時、ああしていれば。。。という後悔で、
涙は、止まらなかった。

運転してくていたお姉さんが
「貴方は、出来るだけのことはしたよ」って
慰めてくれたけど、そのやるせなさは、
今でも、消えないし、
今思いだして書いているだけでも
やっぱり涙が出てしまう。。。

そして、間もなく獣医さんに着いた。

ほんの数分遅かった。

獣医さんは、7月の初めに、
ランちゃんとモモちゃんに
予防注射をしてくれた先生だった。

獣医さんの診断はやぱりもう死んじゃっていて、
致命傷はのどにある猫の噛み跡だろうって。。。。。

やっぱり、あの時、私がちゃんと
猫から守ってあげていたら、
あの鳩さん、助かっていたかもしれない。

そう思うと、涙が

後から、

後から出た。

泣く私に、動物病院のスタッフの方が、
紅茶を出してくれた。

紅茶を飲んで、少し、落ち着いた。
落ち着いたら、カーディガンの血が気になった。

カーディガンをつまみ洗いさせてもらって、
獣医さんを後にて、フラットに戻った。

私の腕の中で消えていってしまった
救えなかった
小さな命

小さな命。

助けてあげられなくて、ご免ね。
許してね。

written by 教師@イギリスの田舎

9月 22

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written by 教師@イギリスの田舎

9月 21

また、ちょっと、ブログをお休みしてしまいました。
ご心配おかけした風邪は、御陰さまで、ほぼ治りました。

お返事が滞っていますが、この場をお借りして、
ご心配おかけして済みませんでした。
そして、ありがとうございました。

調子があまり良くなかったので、
バタバタしているだけで、
あっという間に一週間過ぎてしまいました。

でも、今日は、プライベートレッスンを二つもドタキャンされてしまったので、
ちょっと時間が出来た。
ずっと「やらなくちゃ」と思いつつそのまま放置してあった
HPのお手入れというか手直しをしてみた。
サイト内で、結構沢山リンク切れとかあったんだけど、
直して、みんなアップした。

あと、アメブロでのコメントもコピーして、
半分程、移動させた。まだ半分、移動が残っているけど、
コメントは全てコピーしてあるので、
アメブロを閉じたら、なんだか、とてもすっきりした!

ついでに、お友達のブログの更新を表示出来る様にしてみました。

明日から、またお仕事、頑張るぞ!!

written by 教師@イギリスの田舎

9月 12

昨日の朝、起きたら、のどが痛かった。

そう、あの「風邪かなぁ?」って感じ。

でも、時間も無かったから、朝ご飯だけ食べて、
風邪薬を飲むでもなく、
何もせず、バタバタと、仕事に出かけた。

そして、B校での仕事をして、
まだ、夜の授業が無いから、
早く帰れる。だから、どこにも寄り道をせず、
早々に帰宅して、早めに夕食を食べて、
半神浴をして、午後10時には、ベットに入った。

予定では、それで、喉が痛いのは治るはずだった。
でも、今朝起きたら、昨日の朝より喉が痛い。。。。

あちゃ。。。

やっぱり、風邪ひいちゃったかなぁ。

学校始まったばかりなのに。。。。
生徒の風邪拾ってしまったのかなぁ。

あーあ。たった二週目で風邪。。。。
困ったものだ。

今日も、出来るだけ早く寝て、早く治してしまわないと、
長い秋学期は、乗り切れないぞーーー。

written by 教師@イギリスの田舎

9月 08

私がやりたかった事を叶えてくれる、
素晴らしいプラグインを見つけました♪

今までは、記事ごと、プライベートにしたり、
プレミアム購読者用にしていたんですが、
このプラグインだと、一部だけを、
それも、レベルを決めて公開出来るの!!!

そのプラグインは、HidePostというもので、
記事の中で、隠したい所があれば、
【hidepost】 隠したい所 【/hidepost】とすると、
【hidepost】 と【/hidepost】で囲んだ所が、隠せるの!

隠したい所には、文字は、勿論、ビデオや音声ファイル、画像もOK!
そして、もっと凄いのは、ユーザーのレベルを設定出来る!
【hidepost=level】 隠したい所 【/hidepost】

例えば、ユーザーレベル1以上の人だけに公開したい時は
【hidepost=1】 隠したい所 【/hidepost】
とすれば良い♪

これだったら、読者は、ログインするだけで、
面倒なパスワードとか無しで、
設定されているレベルであれば、
保護されている物を閲覧出来る。

例えば、↓に写真を載せますが、
これは、読者じゃないと見えない様に設定してあります。
読者登録されている方が、ログインすると、見える筈です。
ログオフ状態だと、以下のメッセージが現れます。
(*この部分には、保護されているものがあります。ご覧になるには、Loginか、Regisiterして下さい。また、ログインしても、アクセス権限が無いと、ご覧になる事は出来ません。)
(*この部分には、保護されているものがあります。ご覧になるには、LoginRegister をして下さい。ただしログインしても、アクセス権限が無いと、ご覧になる事は出来ません。)

それから、ここに、最近ハマっているビーズの作品を沢山アップしましたので、
お時間があれば、見てみて下さい♪

ビーズの良い所は、作るのも楽しいけど、
作った後、お友達や家族にあげると喜んでもらえるから、
楽しい♪

written by 教師@イギリスの田舎

9月 08

綺麗なドロップ型の淡水真珠が手に入らなくて、
現在、制作中断中のチョーカーです。

written by 教師@イギリスの田舎


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