モモちゃんの日記以来、ブログは久しぶりです。風邪をひいて、その後、咳がおさまらず、けっこう辛いですが、生きています!
えっと、今日は、お知らせがあって、このブログを書いています。タイトルに書いた様に、英国の永住権を、2010年2月17日(水)に取得致しました。イギリスの永住権は、正式には「Indefinite Leave to Remain」無期限滞在許可と呼ばれ、この永住権を取得する事により、パスポートと選挙権以外のイギリス国民とほぼ同様のサービスが受けれます。例えば、失業手当や子供手当てなどの社会福祉関連の手当てはもらえますし、親がILRホルダーならイギリスで生まれた子供は自動的にイギリス国籍がもらえます。またイギリス永住権取得者に扶養家族がいる場合は、家族にも永住権は与えられます。
長文になりそうですので、イギリスの永住権等に興味が無い方は、すっ飛ばして下さい。
2010年2月の時点では、永住権の申請条件は、こちらにある通りです。また、本当に頻繁に変更があるので、申請を考えていらっしゃる方は、必ず、最新の情報を入手してください。現時点では、イギリスの永住権取得の必要条件としては、主なものに以下の条件があります。
●合法的な就労をし、5年間以上イギリスに滞在している人。
●イギリス国籍や永住権所有者と結婚し、その結婚生活が2年以上続いてる人。
●学生査証を保持するなどして、合法的に10年以上継続してイギリスに滞在している人。
●合法・非合法にかかわらず、イギリスに継続して14年以上いる人。
永住権は、絶対的な物ではなくて、取得後、2年間以上継続してイギリスを離れたりすると、永住権がなくなる可能性もあります。
そして、永住権、永住権と言いますが、永住権というのは、どういう物かというと、パスポートに貼られた↓のステッカーです。

目隠ししているので、怪しげな人の写真の様ですが、これが、時と場合によっては、水戸黄門の印籠の様な役割を果たしてくれるんです。
で、ここまで読んで、じゃあどうして12年もイギリスに居て、まだ、永住権取ってなかったの?と不思議に思う方もいると思います。確かに、私は、イギリスに、この夏が来ると、13年で、今の所、12年住んでいますが、途中日本に帰ってしまって、その資格が無いんです。
基本的には、学生査証を保持するなどして、合法的に10年以上「継続」してイギリスに滞在すれば、申請資格 (Chapter 18 -Long residenceに記載)が得られます。 でも、その間、通算で3ヶ月以上イギリスから出た場合等は、普通、その資格は無くなります。
私の場合、大学院で、学生をしていた時、a research studentだったので、授業も無いし、論文さえ書いれば良いのと、当時は、永住権を取るなんて考えてもいなかったから、一番長い時は6ヶ月、夏休みには、平気で1ヶ月とか2ヶ月、日本に帰ったりしていたのよね。だから、例え、申請しても、絶対、無理だと言われていました。
更に、もし仮に、私が日本に6ヶ月とか帰らなくて、この合法で10年間、違法でも14年、イギリスに継続的に住んだからといって、必ず永住権をとれるわけではなく、あくまで「永住権を申請する資格」があるという事だけの様です。そして、当たり前だと思いますが、もし違法滞在だった場合、その審査は更に難しいでしょうね。
それで、もう一つの資格に「合法的に就労するビザを持ち5年以上イギリスに滞在した場合」というのがあり、私は、今回、それで申請しました。それなら、クリアしているし、安全パイだと思った。実は、その資格は、かなり前からあったのですが、申請料が£820か£1020もするのと、現在の私のWork Permit (労働許可証)2013年の8月まであるので、Life in UKの試験を夏に受けて以来、なんだか、やる気がしなくて、延ばし、延ばしにしていました。
まだ、ブログでは書けませんが、でも、実は、前からやりたいと思っている事があって、その為にも永住権が無いと、面倒だということが分かり、重たい腰をやっと上げました。
申請には郵送かイギリス各地にあるPublic Enquiry Officeで直接申請することができますし、業者(弁護士?)に、頼んで申請する事も出来ます。それで、教師仲間で、ブログ友達でもある方の一人に、業者を使って永住権を取得した方がいらっしゃったので、メールで相談したら、「楽だったけど、費用は倍以上かかった。」そして「1回10分そこそこの相談で、たしか70-80ポンドかかったとおもいます。」と聞き、倍って、2000ポンド?と恐れをなし、自分で直接申請する事にしました。郵送にしなかったのは、郵送中に無くなったら怖いし、3ヶ月から6ヶ月もかかると聞き、即日でやってくれる、直接申請を選びました。
それで、ハーフタームが始まった2月14日(日)に、こちらを読んで、出来れば、イースター休暇にPublic Enquiry Office に行けたら、良いかなぁと思い、オンラインで予約を試みた。ところが、全然、空いていない!それで、ダメもとで、翌日の15日(月)に、0870 606 7766に電話してみた。一ヶ月くらい先のつもりで予約の電話をしたら、私の町の一番近くのPublic Enquiry Officeには、全く空きがないが、ロンドンのクロイドンなら、水曜日の午後2時に空きが有ると言われた。丁度、1ヶ月程前から、木曜日は、ロンドンで仕事で、水曜日の夜はホテルが既に予約してあった。だから、セコい私は、水曜日にやってしまえば、電車代やホテル代は、学校持ちなので、凄い好都合だと思って、じゃ、それで、お願いしますと、予約を取ってしまった。
それで、慌てて、申請の準備をした。準備しなくちゃいけないものは、学校からの手紙や、給料明細や、銀行明細、写真等でした。
2010年2月の段階で必要だっと物を箇条書きにすると、私は、SET (0)というフォームを使用し、以下の物が必要でした。(申請する方は、必ず最新情報を確認して下さい。)
全申請者が必要な書類
- 過去一ヶ月以内に撮影された45mm x 35 mmの写真2枚。写真の後ろに名前を大文字で記入しなければいけません。私は、前日に郵便局にあるフォトボックスで撮影しました。
- パスポート。もし前のパスポートで、申請資格が始まった期間が、前のパスポートから始まっていた場合、そのパスポートも。私の場合、最初の労働許可は、前のパスポートにあるので、必須でした。
- もし、扶養家族がいれば、扶養家族のパスポート
- 本人と扶養家族の警察の登録証(日本人は不要)
- 本人と扶養家族の出生証明証(日本人は不要)
- 本人と扶養家族の外国人IDカード(日本人は不要)
- 経済証明の為の銀行明細等。これは、イギリスで、公的保護等を受けなくても、自活出来るという証明として。
- A Life in the UK testの合格証明の手紙 (私は、夏休みで時間があった8月に受験してあった。試験料は£33.28でした。)
- A LIfe in the UK test を健康上の理由で免除を申請する為の健康証明書。
- A LIfe in the UK testの受験の変わりにコースを受けた場合は、accredited ESOL qualificationの資格証明。
私は、労働許可証で申請したので、以下の書類も必要でした。
- 雇用主からの最近の手紙によるまだ、申請者が働いていて、この雇用は必要であるという証明。私は、学校に、いつから働いていて、終身雇用であり、私のポジションは、これからも必要であるという手紙を書いてもらった。それから、毎年貰うその年の給料が幾らになるかという手紙があるのだけれど、それも念のため持っていた。私は、他の学校でも教えているので、他の学校の過去5年間のその年の給料予定額の手紙を持って行った。
- その他の書類。私は以下の物を持参しました。
過去5年間の労働許可証 (合計3回の労働許可証を取りましたので、その3つの労働許可証。)
過去5年間の納税証明書 (念のためイギリスで働き出してから8年間全ての納税証明書を持って行きました。)
過去5年間の給料明細 (念のため8年間の全ての給料明細を持って行きました)
月曜日に決まって、水曜日という二日しか無かったけど、それが無理なく出来た理由は、私は、納税証明書、給料明細、銀行明細等は、永住権申請とは別に、以前から、財務の年度毎(4月から3月)に、整理してあった。また、学校からの毎年の給料予定額の手紙等も、整理してあったので、単にそれらを引っぱり出してくれば良いという感じだったから。それから、学校からの手紙は、ラッキーな事に、月曜日に学校に電話したら、事務は普通に開いていて、その日の内に、手紙を書いてくれた。
ただ、一つ、大きな問題を予約を取ってから気がついた。本当に、お馬鹿で、自己嫌悪に陥りました。その問題というのが、私、かなり前から、オンラインバンキングをしていて、去年の八月に、新しいサービスを始めた。その際、知らない間にペーパーレスになっていて、銀 行明細が9月から、届いていなかった!!!ひょえ〜。そして、お馬鹿な事に、それに、気がついてすらいなかった。本当に、私って、大バカものです。
ちょっと、弁解すると、9月から、アレルギー騒動や、モモちゃんの事等、色々 あったのと、オンラインバンキングで、チェックして、明細をダウンロードしてExcelで管理していたので、紙の明細が来ていない事に対して、気にも留めなかったんですね。それで、慌てて、月曜日に、銀行に 行って、「9月から紙の明細が来ていない!明後日、永住権の申請に行くのに、銀行明細が無いと、申請が認められない!どうしよう』と相談した。そうしたら、銀行のお姉さん「あら、本当ね、○○サービスをするとき、ペーパーレスにしたく無いって、チェックを外さないとダメなのよ。デフォルトでは、チェックがついているの。」って。それで、「じゃあ、今から9月以降の明細を出すから、それを私がサイン入りで発行してあげるわ。正式のhistorical statementには、最低でも10日から、15日はかかるわ。」って。私は明後日、申請に行くので、10日もかかってはダメなのよ。で、結局、銀行から、サイン入りで9月からの銀行明細と、全ての口座の残高も署名入りで、出してもらった。
それで、自宅に戻って、もう一度、0870 606 7766に電話して、事情を説明した。そうしたら、署名がしてあれば、たぶん大丈夫だろうけれど、それを受け付けてくれるかどうかは、担当のCase Workerによるといわれた。それで、不安だったので、イギリスに来た1997年から全ての銀行明細を持って行きまた。この数ヶ月だけ、銀行明細が無いって事を強 調する為に。ダメだったら、1020ポンドが水の泡になるのかなぁ?と不安に思いながら、1997年から全て持って行けば、信憑性があるし、他の書類は完璧だし、収入に関しては、納税の記録と、 給料明細があるから、大丈夫だろうと、ポジティブに考える様にした。
今回、私は、この銀行明細という不安材料があったので、書類は、念のため全て、多めに持って行きました。当日、Case workerの方にも、書類が足りないより、多い方が良いと言われました。そこで、これから申請される方へのアドバイスその1、もし、郵送ではなく、直に申請するなら、申請の正当性を証明出来そうな物は、何でも念のために、持って行った方が良いと思います。今回、私は、念のために持っていた書類に助けられました。例えば、念のため、納税証明書とか、私は数校で教えているので、その全ての学校から毎年送られて来る、今年度の推定お給料と時間が書いてある手紙を持って行きましたが、それらは、審査の過程で、提示を要求されました。もし持って行かなかったら、不利になっていた可能性もあります。
という事で、↓が当日、私が持って行った書類です。かなりの量でした。小さいスーツケースの半分を占領していました。

そして、月曜日の夜に、SET (0)を記入して、その際、イギリスを出たときの記録を整理しておくと良いと思い、エクセルで整理しました。私は、以下の様に書いて整理した。日付の後のページは、スタンプのあるページで、*は、スタンプが無い物です。また、イギリスでは普通、日、月、年と書くのが普通ですが、分かりやすくする為に、日本式の日付を書きました。
| From |
To |
Place |
|
Visa |
Absence |
Reason |
| 2006/Dec/10 (p.9) |
2008/Mar/21 (*) |
England |
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| 2008/Mar/22 (p.8) |
2008/Apr/06 (p.9) |
Japan |
p.12 |
2007/Jan/24- |
15 days |
|
| 2008/Apr/06 (p.13) |
2008/Aug/19 (*) |
England |
|
2008/Aug/04 |
|
|
| 2008/Aug/19 (p.17) |
2008/Aug/22 (p.13) |
France |
|
|
4 days |
|
| 2008/Aug/22 (p.17) |
2009/Feb/14 (*) |
England |
p.16 |
2008/Jul/11- |
|
|
| 2009/Feb/15 (p.9) |
2009/Feb/28 (p.10) |
Japan |
|
2013/Jul/11 |
14 days |
|
| 2009/Feb/28 (p.17) |
2009/Apr/11(*) |
England |
|
|
|
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| 2009/Apr/11 (p.7) |
2009/Apr/14 (p.14) |
Italy |
|
|
3 days |
|
| 2009/Apr/14 (p.17) |
2009/Jul/05 (*) |
England |
|
|
|
|
| 2009/Jul/05 (p.15) |
2009/Jul/09 (*) |
France |
|
|
5 days |
|
| 2009/Jul/09 (p.17) |
present |
England |
|
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|
そして、月曜日の夜に、SET (o)を記入する為にガイドを読んでいたら、
Documents provided with the application must be originals. Copies of any kind are not acceptable unless there are valid reasons for not being able to provide the original document. In such circumstances, we may accept a copy certified by the body or authority which issued the original (for example, a copy of a savings book certified by the building society or bank), or by a notary.
とあったので、どうして、銀行明細のオリジナルが提出出来ないかという理由の手紙を丁寧に書いた。そして、更に注意書き5に
Note 5 We do not accept internet or cashpoint statements as evidence of finances. If you claim that a relative or
friend is providing you with financial support (see question 5.4), in addition to evidence of your own finances, you
must provide bank statements or other documents of the kind described above as evidence of their financial
resources. The documents showing the finances available to you and to any person supporting you should cover at
least the last 3 months.
とあったので、慌てて、オンラインバンキングで、オンラインのSaving にあったお金をcurrentに移動させた。オンラインバンキングのISAもあるのだが、ISAは、一年3500ポンド位までしか増やせないから、何年もかけて貯めて来たものを移動させると、もう二度と戻す事は出来ないと思い、移動させず、そのままにした。そして、翌日、再度、銀行に行って、また署名入りの残高証明と、全ての口座の残高をプリントアウトしてもらったものにも、署名をもらって月曜日に貰った残高証明と理由を書いた手紙を一緒にしておいた。手紙には、オンライン口座を認めないという事なので、オンライン口座のお金を慌てて移動させた事、ISAは移動させなかった事、当日、一番最近のオリジナルの銀行明細は、持って行けないが、過去13年分のオリジナル銀行明細は、持って行きますという事も書いておいた。
以上が、書類などの準備でした。
で、今度はいよいよ申請の当日の2月17日水曜日の事を書きます。予約時間は14時という事だったけど、13時30分までに来て下さいと言われていたので、13:15分頃、Home Office に到着して、15分程、外て待って、13:30ピッタリに入りました。後は時間を追って、書いて行きます。
まず、Home Officeの前に警備員の様な男性が居て、予約はあるかと聞かれ「14時で、13時半に来てくれと言われました。reference Numberは、XXXXXXです。」と告げたら、まず、ここに座って待って下さいと言われた。そこで、5分程待って、セキュリティチェクを済ませたら、今度は、おしゃべりで、面白いおばさんがいる所で、申請の種類を聞かれ「じゃ、ここで待ってね」と言われた。3分程で、男性の窓口に行ってと言われたので、そこで申請書などを出したら「貴方、労働許可だね。じゃ、ここじゃない。」って言われたので「私、労働許可証って言ったんだけど」って言ったら、さっきの面白いおばさんが「ごめんなさい!!!この子のせいじゃないのよ。私、寝ぼけていたのね。だって、この子、労働許可証って言ったのに。。。。」って、「ここで座って待ってね」って言われた。それで、また数分待ったら、今度は、優しげなパキスタン系の女性の窓口に行く様に言われた。そこで、最初の書類の検査を受けた。
そこでは、私に申請権があるか、必要書類を持参しているかをざっと見て、チェックシートに赤のペンで、チェックしてくれた。そして、「あなた、A LIfe in the UK test、何点取ったと思う?」って聞かれたので「うーん、満点だったら良いなぁ」って言ったら、「正解!君満点だよ」って、コンピュータの画面をくるっと回して見せてくれた。24点って書いてあった♪もう既に殆ど忘れているが、昔から一夜漬けや、暗記もののテストには強い私である。審査は、結構簡単で、一番心配していた銀行明細は、見もしなかったので「銀行明細は、見ないの?」って聞いたら、「後で見ると思う」と言われた。そして、15分程度で終わり、14時頃に終った。
その後、2階に行って、お金を払って、2度目の本審査に行って下さいと言われた。そして、カードで、£1020を支払いました。その際、金額が大きい為、一回でOKが出ず、係の人が銀行に電話して、私が電話に出て、セキュリティチェックの為本人確認がなされました。銀行から聞かれた質問は、生年月日と、住所、郵便番号、銀行の支店名などでした。そして、本人確認の後、無事支払いを済ませて、待合室へ。
待合室に着いたのは14時15分頃。私の番号は440番だったんだけど、その時はまだ330番台だったので、まだ100人以上も待つのだと思い、覚悟を決めた。そして、時間つぶしの為にビーズを持って行っていたので、ビーズを作りって時間を潰しました。
最近は電車などで移動する時や、待ち時間がある所へ行く時は、
↓の様なビーズセットを持って行って、時間があるとビーズを作っています。

そして、↓が最初の作品。デジカメで撮れば、もっと鮮明に取れるんでしょうが、
iPhone の方が楽なので、iPhoneで撮ったので少々ぼけています。

電車の中から作り始めたビーズを終えて、イヤリングを作り始めた、1時間ちょっと後の15:20分頃にやっと番号を呼ばれ、10番のカウンターに行きました。私の担当のcase workerは、インド人系の人で、とても優しそうな40から50代くらいの女性だったので、まず、笑顔で挨拶を交わした。そして、まず、提出した申請書を一ページずつ丁寧に見て行った。私は、申請書の中に、印刷したイギリスを不在にしたエクセルの表も入れておいたので、まず、それをじっくり見出した。そしたら、「あなた、引率で海外に2回も行っているわね。その場合、学校からの手紙にその旨を盛り込んでもらわないと、ダメよ」って言って来た。私は、月曜日と火曜日に申請に関するガイドラインなどを隅から隅まで読んでいたので、私が「数日の不在に対して、雇用主に一筆書いて貰わなければいけないなどと、知りませんでした。学校に連絡して書き直して貰いましょうか。」って言ったら、どうやら、不在期間を勘違いしていたらしくて「あら、どれも数日だけね。じゃ、許容範囲だから、全然問題ないわ。ご免なさい。」ってすんなり。ちょっと、ビビった。そして、今度は「あなた、A Life in the UKのテストの結果がないじゃない。私、見ていないわ。」って。それで、私がまた「そんな筈ありません。その中にある筈です。さっき、一階でありました。もう一度確認して下さい。」と言って、もう一度、書類を見直し「あら、ご免なさい。あったわ。」って。どうやら、私の担当者、ちょっと、おっちょこちょいか、注意散漫らしい。
そして、今度は、「納税証明書ある?」って言うから、出したら、クリアーケースに入れて、8年分の順番に整理してあった物を全てクリアケースからだして、クリアケースだけを私に返してくれた。その時、5年分ではなく、8年分全ての物を持って行った。そして、とうとう「銀行明細を出して」と言われたので、恐る恐る理由を書いた手紙を一番上にして提出した。その際、過去13年分の銀行明細も机の上に出して置いた。そうしたら、手紙を、じっくり最後まで読んで、その後、私の方を見て「それが、13年分の銀行明細?」と聞いて来たので「はい、万一の為に持って来ました」と答えた。そしたら、彼女はにっこり微笑んで、署名入りの銀行証明を見出して、あっけなく署名入りの銀行明細だけで、良いと言われた。この間、おおよそ20分くらいで、14時40分位には「今から審査に入ります。1時間程ですから、外に出たりせず、ここで待って下さい」と言われたので、「はい、時間つぶしにビーズを持って来ているので、そこで、ビーズで指輪を作ります。」と言ったら、私がしていた指輪をじっと見て「もしかして、それも貴方が作ったの?」って聞かれて「はい、そうです。このイヤリングも自分で作ったんです。」と言ったら「まあ、そうなの?もっとしっかり見せてよ。(私の指輪を見て)まあlovelyね。貴方、とてもcreativeなのね。じゃあ、また後でね。後で、出来た指輪を見せてね。」と、にっこり♪ ビーズの話で、かなり場が和んだ。
そして、その間に、同じデザインで、もう一つお友達のプレゼント用にもう一つ↓を作り、(友達にあってから、サイズ調整が出来る様に、テグスの処理はしていません。)

そうこうして、16:50分頃、私の440番号が呼ばれて「貴方の申請は成功に終りました。」と言われた!!!そして「今から、パスポートの準備をするから、もうしばらく待って下さいね。」と言われて、学校からの手紙以外の書類と、写真を一枚返された。それで私が「写真は、2枚いるんじゃないですか?」と聞いたら「スキャンしたから、一枚で良いのよ」といって、一枚返してくれました。そして、ビーズの事を忘れていなかったみたいで、「作ったビーズ見せてくれる?」と聞いてきた。作りかけの指輪と出来上がったイヤリングなどを見せたら「まあ、lovely♪ 売れるわよ。」って、また、褒めてもらいました♪
そして、今度は、22番のカウンターの前で待つ様に指示された。更に20分程待たされ、その間に、こっそりiPhoneで、友達にメールをして、ついでに、ブログを書く為の時間等のメモを書きながら、待ちました。そして、17時10分頃、黒人の男性に呼ばれて、永住権の付いたパスポートを受け取りました!
なんだか、2日でバタバタと申請準備をしたので、ちょっと不安でしたが、なんとかなるものですね!
Twitterで呟こうかとも思ったんですが、ブログに最初に、書きたかったので、あえて、呟きませんでしたが、下は、永住権関係の呟きと当日のロンドンでの呟きです。
Sun, 14 Feb 2010
- 23:35 永住権の申請をしようと思って、オンラインで予約を取ろうとしても、全然空いていない。どうして?
- 23:37 イギリスのテレビ、いつもの事だけど、日本の選手は全然放送しない。涙。
Wed, 17 Feb 2010
written by 教師@イギリスの田舎
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