1月 16

朝のテレビ番組を見ていたら今度のハリーポッターの発売日が決まったらしい。

なんと私のお誕生日の6月21日に発売らしい。
そしたら、またもや、マーガレットさんを落ち込ませるような事実が発覚!!!!
その番組によると初版は300冊しか印刷されなかったらしく、
今は一冊、25,000ポンド(約480 万円)らしい!

なんとマーガレットさんが思っていた値段の倍以上の値段ではないか!

あ〜、マーガレットさん可哀想。つまり、マーガレットさんは
2冊で50,000ポンド!マーガレットさんには、
絶対、言えないなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
マーガレットさんの憂鬱な毎日は、一体、いつまで続くのでしょうか?

written by 教師@イギリスの田舎

1月 15

先週は寒くて風邪を引いてしまったのでオスカー君とのお散歩を控えていたが、運動不足なので、今日はオスカー君とお散歩に出かけた。相変わらず、オスカー君はマイペース。本当に、おっとりしたワンちゃんです。でも、私なんか比べものにならいくらい顔が広く、今日も沢山お友達に会ったよ。私は、お散歩していても、誰も知り合いに会わないのにねぇ。

ついでに、前に撮ったオスカー君と私の写真が出来たので、載せます。

お散歩の後、○ザベラさんがランチに呼んでくれていたので、ランチに行った。○ザベラさんプロディーサーという凄い人。でも、至って気さくな方で、気が合う。

プロディーサーというお仕事柄、面白いお友達が一杯いて話がいつも面白い。今日、一番笑ったのが、メイクアップアーティストの友達の話。彼女は時代物の年齢を変えたり、怪我を演出する特殊メイクが専門で、ある時、有名俳優Nさんを老いさせる仕事があったそうです。そしたら。その俳優さん何とカツラをかぶっていたらしいのね。でも、なんとカツラを「カツラじゃない!」って言い張って、結局、○ザベラさんのお友達は、カツラだって気が付いていても、知らない「ふり」をして、カツラの上に、カツラをかぶしたんだって!!!!

カツラの上にカ・ツ・ラ?!

私は、その姿を想像するだけで、可笑しくて、お腹を抱えて笑ってしまったよ。

それにしても、男の人も辛〜いのね。

written by 教師@イギリスの田舎

1月 11

○ニカのお姉さんの○ロシー宅へお茶に行った時に○ロシーさんのお息子さん○イビットと奥様のマーガレットさんに会った。2度目だったので、リラックスして、色々話をした。途中で、映画の話になった。それで、「ロード・オブ・ザ・リングズはまだ見ていないけれど、ハリーポッターは見たよ。ご覧になりました?」と言ったら、何故か、マーガレットさんの顔色が曇った。不思議に思っていたら、こんな話をしてくれました。

デイビットさんとマーガレットさんのお嬢さんは、先月までハリーポーターの出版で有名なBloomsburyに勤めていたそうです。それで、まだ、出版したばかりの人気の出ていないハリーポッターの諸本を小学校で先生をしているマーガレットさんに「きっと生徒が喜ぶから、読んであげてみて」とハードバックのハリーポッターの初版を2冊くれたそうです。それで、一冊を誰かにプレゼントして、一冊はどこかにある「ハズ」らしい。

written by 教師@イギリスの田舎

1月 08

今日は、私の父(パパさん、またはパパ)が足の手術をしました。前から足の血管が浮いてぶくぶくしていたんだけど、12月の初旬頃から痛み出し、結局手術する事になりました。個室で電話付きの部屋に居るらしいので、手術前に電話をかけたら「これからだよ〜。」って。

手術は朝9時からで、終わった頃に電話したら、寝ているらしくて、ママと話した。ママは、自分の手術の時より心配しているようだ。手術的には、数年前のママの甲状腺の手術の方が大変そうなのにね。でも、手術は程度に関係なく、不安なものだ。で、手術は無事に終わったらしい。

ほっ。

これで、痛くなくなると良いし、少しは仕事をしないようになるかなぁ?パパさんは、仕事が大好きで、骨を折っても、怪我をしても、身体に鞭を打って仕事をする。そんなに、無理して働かなくても良いのにね。でも、そのお陰で私はイギリスに住まわせてもらっているのだけれど、もう若くないので、仕事よりも、なにより身体を大切にしてもらいたい。そして、長生きして欲しい。

心配と経済的負担をかけないようにしなくちゃなぁ。その為にも、論文を早く終えて経済的に自立しなくちゃダメね。贅沢させてもらって、いつまでもすねをかじっているから、パパが身を粉にして働いちゃうのかなぁ?ごめんねパパさん。

今年こそ、絶対完全に自立するからね。

written by 教師@イギリスの田舎

1月 07

友人のインターネット上の日記を楽しく読ませてもらっている。昨日の彼女の日記に、子供の写真のみ年賀状を送ってきたお友達の話があった。そして、その年賀状を見て、その彼女が結婚出産した時に出産祝いに彼女の実家に遊びに行った時の事を思い出したそうです。彼女の母親は、お祝いに行ったKちゃんに、まず根掘り葉掘り彼氏のこと、結婚予定があるかとか、キョウダイの結婚・出産のことなどを聞いたそうです。そして「うちのゆみこ(仮名)より、絶対にKちゃんのが先にいくと思ったのよねえ」と言ったそうです。そしてそのお母さんは「ムスメが結婚して、子供も出来て幸せ!」オーラを放ち「Kちゃんよりも先に結婚して、子供も出来たわ!」と、Kちゃんと比較して幸せに浸っているのがあまりにも分かり易くて、すごく嫌な気分になってしまったらしいの。そして、そのお母さんったら、とどめの一言のように「いい占い師、紹介するわよ!」って言ったんだって。。。これって、ひど〜い!Kちゃんは不幸じゃないのよ。ただ、結婚していないだけなのにね。

でも、これって、実は、私すっごくよく分かるんだなぁ。私の両親もそうだけど、「この歳になっても結婚していない=不幸」なんだなぁ。私も既婚の友人から「○○○ちゃんは、家庭的だから絶対早く嫁に行くタイプで、私より先に行くと思ったのに。。。。」と言われることが多い。おまけに彼氏も居ないからもう「不幸を絵に描いた」ような扱いで、「不幸ね〜」と同情されることが良くある。でも「結婚=幸せ」じゃないのにね。

確かに私は、彼氏も欲しいし、結婚もしたいし、子供も欲しいと思っているけど、家庭を持つ幸せは掴んで居ない。だけれど、その変わり、日本の他の友達の誰も味わったこと無いような体験をしてきて、世界中、どの大陸に行っても歓迎して泊めてくれるお友達が出来たので、それは、それで、とてもラッキーで幸せだと思うんだけれど、彼女たちや両親、特に母にはそうは写らないらしい。でも、これって結婚できていない、彼氏が居ない私の負け惜しみなのかなぁ?

右の写真は、グラスゴー時代の私の世界中のお友達の一部です。私も日の丸を持って振り袖を着て写っているよ〜。この日、私はチャールズ皇太子に「綺麗な着物ですね」って話しかけられたんですよ!でも、チャールズ皇太子に話しかけられるなんて、夢にも思ってもいなかった私は、「『Kimono』って?『着物』のこと??ということは、えっ〜〜〜〜〜!もしかして、皇太子殿下って、今、私に話しかけているの??????」と思ったら、頭の中が真っ白になってしまい「Thank you」と短く言うのがやっとだった。どうして、もう少し気の利いたことが言えなかったんだろうと今でも思う。

実は、この振り袖には、後日談が色々ある。まず、フラットメイトだったスペイン人のソフィアと私が背格好が殆ど同じなので、この振り袖は10代の頃に良く着ていた古いものだったので、振り袖をあげる約束をしていたの。だけれど、チャールズ皇太子に誉められた着物だからということで、取っておきたくなって、ソフィアには、謝って小紋の着物を変わりにあげて、この振り袖は今でも持っています。ご免ね、ソフィア。

第二の後日談は、蜷川幸雄演出のRSCの「リア王」の千秋楽での出来事です。千秋楽の日は、俳優の故サー・ナイジェル・ホーソンさんが「これで、舞台に立つことはない」と明言したように、本当に人生最後の舞台になってしまったんだけど、その千秋楽でナイジェルの引退公演でものあったので、劇が終わった後、カーテンコールで、華を添えるために、この振り袖を着て、舞台に上がってナイジェルに花束を渡しました。イギリスに持ってきた時は、誰かにあげて帰ればいいと思っていた古い着物なのに、今では、他のどの着物や振り袖よりも、想い出深い大事な振り袖になっているんです。写真は打ち上げでの故サー・ナイジェル・ホーソンさんと同じくリアに出演していた俳優のマイケル・マローニさんです。

written by 教師@イギリスの田舎

1月 05

今日は、クリスマスお正月の最後のパーティに行って来ました。マーガレットさんの家族水入らずのランチパーティに呼んで頂きました。感謝。

マーガレットとへレンのと子供さん3人が、それぞれ、家族をみ〜んな連れて来ていていました。6人の子供が、可愛いくて、一日中遊んでいたよ。あ〜、楽しかった。ちょっと、後悔したのが、唯一の独身の息子さんが、かなりハンサムで素敵な感じだったんだけれど、私はそれより、子供と遊ぶのが楽しくて、息子さんとは、殆どお話をする機会を持たなかったのが、残念というか自己嫌悪。。。あ〜〜〜〜〜〜。私って、これだから、彼氏が出来ないんだろうなぁ。。。。一年の目標は、どうなったのよ!5日目にして一つ脱落だぁ〜〜〜〜〜〜〜。

私の恋愛スキルの無さは置いておいて、8ヶ月ぶりにジェニーとパトリックにも会えて嬉しかった。二人ともこの8ヶ月の間に大きくなっていたよ。パトリックは、変わらず、ひょうきんでおとぼけキャラで、可愛かった。写真のソロモン君(3歳)とは、初対面だったけれど、大の仲良しになったよ。(相変わらず、恋愛スキルは全くないが、子供とお爺さんからは、絶大な人気を誇る私である!)ソロモン君とは、デイジー(牛のぬいぐるみ)と写真のお馬さんと一緒に遊びました。ソロモン君、垂れ下がった前髪カールとえくぼが可愛い。見た目が可愛いだけじゃなくて、笑顔と笑いを絶やさない子で、性格が本当にsweetで、大〜好きになってしまったよ。どうしたら、こんな性格の良い子に育てられるだろうって、思ってしまった。きっとケイティの育て方が良いんだろうなぁ。。。

それから、ソロモン君の弟のジェード君(9ヶ月)は、クマのプーさんのティガーのお洋服で、私にとっては、正に歩くぬいぐるみ状態!可愛くて食べてしまいたいという感じで、抱っこしたりあやさせて頂きました。子供と遊ぶと、心が洗われる。

ソロモン君と、とっても仲良くなったので、別れるとき、泣かれてしまった。可愛い。真剣に「あ〜、連れて帰りたい!」という衝動に駆られてしまったよ。

お呼ばれしたお礼に、折り紙教室と、日舞の「祇園小唄」を踊って、感謝の気持ちを表しました。折り紙教室は、サンタクロース、カメラ、アヤメなどをみんなで作りました。日舞は、振り袖を着るのは面倒だったので、踊りのお稽古の時に来ていた洗える着物を着て踊りましたが、せっかくの機会でどうせ着替えるなら、少し時間がかかってもやっぱり振り袖を着れば良かったって、帰って来てから後悔してしまいました。踊りの方は、ずーっと踊っていなかったので、さび付いて超下手だったけれど、珍しいから喜んでくれた。もっと練習して行けば良かったなぁ。。。

明日からは、普通の毎日だ〜。つまらないなぁ。

written by 教師@イギリスの田舎


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